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さすが、としか言いようがない
カーテンを洗ったことがひょんなことからバレました。
別に悪いことをしたのではないのですが、あえて「バレた」という
言い方を採用します。
と、言うのも……。
お風呂に入るのに下着を取りに行ったはずの旦那がなかなか
戻ってきません。
代わりにパチ、パチと何やら作業している音が。
こっそりと覗きに行ってみると、脚立に昇った旦那がカーテンの
フックのアジャスターを調節中。
あああ……
レースとメインのカーテンのフックをテキトーにつけてセットしたの、
バレましたーーー???
カーテンを洗濯したのは久しぶりだったので忘れていました。
レースとメインのカーテンではカーテンレールに対して
高さが違うんですね。てへ。
レースカーテンはレールが見えるよう低くセット。
メインのカーテンはレールによっては隠すようにしてセット(ウチは隠していた)
フックが2種類あるなぁとは思っていましたが、
「そんなんどっちでもいいだろ」とテキトーにつけ、
案の定セットした時になってガタガタに高さの違うことに気付いて、
でもめんどくさいから次回洗濯した時に直そうーっと思ってそのままに。
が、まさか2日で気付かれるとは。
そして、全て直されるとは!
正しくは、
レースカーテンもレールを隠すよう高く修正していたので、
これまた次の洗濯の時に直そうと思いつつも今後のために
「それじゃぁ、カーテンを引き辛いよ?」ときっちり修正された後に
偉そうに忠告してみたら、(--)ム! という顔をしたものの
再び脚立を取り出していそいそと直しておりました。
恐るべし、A型の男……!!
夜も遅い時間だったので、
「そんなん後で直しておくよ。…気が向いたら」
「お前の気が向くのを待っとったらいつになるかわからん。
オレがやった方がはやい」
そこまで言われちゃあ返す言葉もありません。
いいよ、本人が気になるっつーのならやってもらいましょう。
「キミ、そんなにキッチリしてて疲れない?」
「オレはこんなのを放っておくお前が不思議」
どうにも相容れません。私達。
でも、旦那の偉いところは気になる箇所は自分で直しちゃうところです。
これが嫌味っぽく注意されたら、きっとブチ切れていることでしょう。
「キミはほんとに心が広いねぇ」
「お前はいつになったら掃除好きでキッチリした子になるんや?」
「うーん、そのうち?」
こんなふざけた回答をしても「あっそ」で終わる旦那に感謝。
そして、ここまでやってもらからこそ
今度からはちゃんとしよう。
でないと、旦那に負担がかかっちゃうなぁ…。
と、思うようになりました。ちょびっとだけ。
「北風と太陽」の太陽のようなヤツです。
仕方ねーなぁという雰囲気で注意するだけで黙って行動されることは
「アレダメ、これダメ、ああしろ、こうしろ」っていう強い強制よりも、
相手の反省と改善を促すんですねぇ。





